オットとのなれそめ話 出会い編 その2

前回はこちら

オットとのなれそめ話 出会い編 その1

後日おばちゃんから送られてきたメールには、メールアドレスと、写真に写り慣れていなさそうな男の子の写真。
とりあえず、メールを送ってみる。
内容はさすがに忘れたw

返事はすぐには来なかった。
しばらく待ってきた返信が

『すみません。飼ってるインコの足が折れて、病院に連れて行ってくるので少し待っててください。』

…インコ(‘ω’)

夜になってようやく落ち着いてメールできまして。
内容なんて覚えちゃいませんが。

数日後、夜ごはんを食べに行くことに。

お互いの学校(彼は大学)が終わって、駅で待ち合わせ。
改札口にいたのは、絵にかいたような好青年。
派手さもお洒落さも特にないけど、いい人感にじみ出てる。

イタリアンと和食どっちがいい?の問いに迷わず

「和食」

\学生の初デートが和食/

渋い。

ちなみに彼は、お酒飲むとめっちゃ顔が赤くなるタイプの人でした。(私は1ミリも変化しない)

お付き合い前提というほど身構えていたわけでもなく。
友だちが増えるのは大歓迎だし。
ちょうど友人同士が付き合いだして、一緒に遊べる友達が一度に2人減ってつまんなかったところだったので。

一週間後の、ゴスペルコンサートのチケットを貰ったので誘ったのね。
「ゴスペルコンサートとか興味ある?」と。
ある、と。行く、と答えたけれど、私が誘ったコンサート的なものに一緒にいったのは、これが最初で最後でしたw

ちっとも興味なかったらしいw

そのコンサートの帰り。
田んぼ道を自転車の後ろに乗せてもらって家まで送ってもらっていながら(学生なのでね。チャリ。)

「この人と付き合ったら楽しそうだな。明日言ってみようかな。」って思った。

ときめき、とか。会った瞬間ビビッととかは全くなかったし。恋愛感情を持っていたのかも怪しい。
当時から、私の恋愛観は『好き』と『付き合いたい』が全く別モノで。
好きだけど付き合いたいとは特に思わない人を好きになったりしていた。
今回は、好きかどうかはよく分からないけど、付き合いたい人。だったのだ。

そんなことを考えていた矢先に
「もしよかったら、付き合わない?」
と言われ、晴れてお付き合いすることに。

夜風と、稲穂と、自転車と。
私の中でめっちゃ美化されて、ほんと映画みたいなシーンになってます。(笑)

記憶って都合いいよね!!!

教訓

インコの足は割と気軽に折れるらしい。(固定してくっつくの待つしかないらしい)

つづく。